福岡でほくろ除去がおすすめのクリニック|異なる施術と料金で選べる

 

鏡を見るたびに気になるほくろ…
まわりは気にしていなくても自分はかなり気になってコンプレックスになったりするものです。

 

ほくろ(黒子)とは?

ほくろは、色素性母斑と呼ばれます。
妊娠中に神経に色を作る細胞になりきれなかったものがほくろになるといわれていて、一種の組織の奇形です。

 

多くは良性で問題ないのですが、中には「悪性黒色腫(あくせいこくしょくしゅ)」と呼ばれる悪性の母斑もあります。
ダーモスコピーという器具を使って良性か悪性かを診断することができます。

 

良性であれば治療は必要ないので手術やレーザーで取り除くことができます。

 

ほくろ除去
出典:城本クリニック

 

 

保険診療と自由診療について

 

ほくろ除去をする場合、保険診療と自由診療があります。
保険診療が可能であれば、治療費の3割を支払って施術を受けることができますが、自由診療はすべて自己負担となります。

 

保険診療が適用されるほくろ除去の条件は3つあります。

  1. 保険診療が可能な病院
  2. 皮膚科

  3. ほくろの状態
  4. 悪性の疑いのあるもの・メラノーマ(悪性黒色腫)

  5. ほくろ除去の施術方法
  • 電気メス
  • くりぬき
  • 切除縫合術

 

最近人気のあるレーザーによるほくろ除去は、基本的には自由診療になります。

 

 

すべてのほくろ除去の方法が自由診療になっている美容クリニックもあるので、電話などで確認してからカウンセリングをしてもらうといいと思います。


 

キズを丁寧に処置して跡を残さないようにしたい人が美容クリニックを選ぶようです。

 

 

ほくろ除去の方法

 

炭酸ガスレーザー(CO2レーザー)

 

細胞内の水分と反応して熱エネルギーを照射する患部を削り取るレーザー治療です。
レーザーを照射している時は、まわりの血管が一瞬のうちに固まるので出血はほとんどありません。

 

炭酸レーザーのメリットは、ほくろができている深部の組織や他の正常な皮膚にダメージを与えることなく施術できることにあります。
メスを使わないので、キズ跡が残りにくく治りも早いのが特徴です。

 

施術するときは、歯の治療の時に使われる局所麻酔をするので痛みもありません。

 

水分量の多い盛り上がったほくろやイボに効果があります。

 

デメリットとしては、ほくろ細胞のメラニン色素が深い組織にあったりレーザーに対する反応が異なったりすると1回では取り切れずまたほくろができて

 

悪性が疑われるほくろの場合は、病理検査ができないので炭酸ガスレーザーはできません。

 

 

ほくろの範囲が広い場合は、数回に分けて施術されることもありますよ。


 

 

 

 

Qスイッチレーザー

 

色素沈着したメラニン色素のみに反応して破壊することができる厚生労働省の認可を受けたレーザーです。
正常な皮膚にダメージを与えることなく短時間で効果を出すことができます。

 

Qスイッチレーザーはおもにシミやアザの治療に使われますが、ほくろ除去に使うクリニックもあります。

 

ほくろの治療には、5mm以下の平らなものにレーザーが使われることが多いのが特徴にあげられます。

 

Qスイッチレーザーのメリットは、以下の通りです。

  • 平らな小さなほくろは傷跡が残さず治療できる
  • 1回目から効果を実感できる
  • 当日から化粧ができる
  • テーピングで保護する必要がない

 

悪性が疑われるほくろの場合は、病理検査ができないのでQスイッチレーザーはできません。

 

メスを使わずに手軽にできるのはいいのですが、根の部分まで取り切れないと再発するので、この場合は何度か施術してキレイにほくろを除去する必要があります。

 

 

 

 

 

 

電気メス

 

機器の先端に電気を流してその熱でほくろ部分を内部のメラニンごと根こそぎ取り除きます。
根の部分から取り除くので再発する可能性が低いです。

 

メスを使うこともないので縫合も抜歯もする必要がないところが良いのではないでしょうか。
施術しながら同時に止血もしていくので、短時間で終わることができて痛みも最小限で抑えることができます。

 

ほくろの大きさや深さによって取り除く部分を変えることができるので、盛り上がったほくろやイボの除去にも効果があります。
取り除くのはほくろだけなので、まわりの正常な皮膚にダメージを与えることもないのも電気メスのメリットと言えます。

 

 

 

 

切除縫合法

 

レーザーや電気メスでほくろ除去できない場合はメスを使って取り除きます。
1cm以上あるような大きなほくろも切除する方法が取られます。

 

ほくろ除去
出典:城本クリニック

 

ほくろを切り取り、その周りの皮膚を縫い縮めてほくろ除去を行います。

 

切り取ったほくろは病理検査を行い良性か悪性かを診断します。

 

福岡でほくろ除去がおすすめのクリニック5選

品川スキンクリニック

ほくろ除去

 

院内は清潔感があり、待ち時間もなく施術終了までスムーズだと口コミでこのクリニックが選ばれています。

 

電気メスで取り切れず同じところにほくろができた場合は、無料で再治療できる1年間の保証付きなので安心して受けられると思います。

 

受付は名前ではなく番号で呼ばれるのでプライバシーにも配慮されています。

 

ほくろ除去の料金(税抜)

炭酸ガスレーザー

1mm  4,860円

電気メス

1mm  4,860円

 

品川スキンクリニック福岡院の詳細

福岡市中央区今泉1−20−2 天神MENTビル2F
【電話番号】
0120−514−900
【アクセス】
西鉄福岡「天神駅」徒歩5分
【診療時間】
10:00〜19:00<年中無休>

 

 

 

 

 

聖心美容クリニック

ほくろ除去

 

福岡院は、スタッフや医師の対応が親切だと口コミでも評判です。

 

施術のメリットやデメリットを丁寧に説明してくれて、無理にすすめられることもないため信頼できると思います。

 

待合室から個室になっているのでプライバシーにも配慮されています。

 

ほくろ除去の料金(税抜)

電気メス

1mm  9,800円

切除縫合法

1p  30,000円〜48,000円

 

聖心美容クリニック福岡院の詳細

福岡市中央区大名1−1−38 サウスサイドテラス4F
【電話番号】
0800−111−3175
【アクセス】
地下鉄「天神駅」西12番A出口徒歩5分
【診療時間】
10:00〜19:00

 

 

 

 

 

福岡博多駅前通中央クリニック

ほくろ除去

 

土・日・祝日も診療をしていて、駅からのアクセスも良いので通院がしやすいのはないでしょうか。

 

待合室、カウンセリングルーム、メイクルームは個室になっているのでプライバシーに配慮されていて安心して施術を受けられると思います。

 

切除縫合術にはかなりの実績があり、傷跡やケロイドの治療にも定評があります。

 

ほくろ除去の料金(税抜)
Qスイッチレーザー 1mm  4,000円
電気メス 1mm  4,000円
切除縫合法 1mm  10,000円

 

福岡博多駅前通中央クリニックの詳細

福岡市博多区祇園町4−13 博多ゼネラルビル6F
【電話番号】
0120−163−771
【アクセス】
福岡市地下鉄空港線「祇園駅」6番出口徒歩1分
【診療時間】
10:00〜18:00<土・日・祝も診療します>

 

 

 

 

 

ハルスクリニック

ほくろ除去

 

ほくろ除去は1年間の保証付きなので安心して施術を受けることができると思います。

 

3種類の施術法があることを丁寧に説明してくれるので、口コミを見て来院される人が多いクリニックです。

 

施術までの待ち時間も少なくスムーズに終えることができます。

 

ほくろ除去の料金(税込)

炭酸ガスレーザー

1mm  5,600円

電気メス

1mm  5,600円

切除縫合法

1mm  5,600円+16,700円

 

ハルスクリニックの詳細

福岡市中央区大名2−12−9 赤坂ソフィアビル7F
【電話番号】
0120−170−863
【アクセス】
地下鉄空港線「赤坂駅」3番出口徒歩1分
【診療時間】
10:00〜19:00

 

 

 

 

 

城本クリニック

ほくろ除去

 

医院が移転して駅からのアクセスが良くなり通院しやすくなりました。

 

30年以上の実績があるクリニックなので安心して施術を受けられると思います。

 

医療資格のある医師と看護師のみの対応でアフターケアもアドバイスしてくれるので信頼感があります。

 

ほくろ除去の料金(税抜)

電気メス

5mm以内  10,000円

切除縫合法

5mm以内  10,000円

 

城本クリニック福岡院の詳細

福岡市中央区天神2−4−29 フェス天神2F
【電話番号】
0120−107−929
【アクセス】
西鉄「福岡駅」徒歩3分
【診療時間】
10:00〜19:00

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほくろ除去の注意点

 

ほくろ除去の傷跡

 

ほくろ除去施術後にはさまざまな理由から傷跡が残ってしまうことがあります。

  • ほくろの大きさや深さ
  • ほくろができた原因
  • 病気のサイン
  • 体質

 

傷跡の残り方としては以下のようなことがあげられます。

  • 肥厚性瘢痕(ひこうせいはんこん)
  • ケロイド状になる
  • 傷跡が赤くなる
  • 傷跡が白くなる
  • 傷跡がへこんだまま元に戻らない

 

肥厚性瘢痕とは?
肥厚性瘢痕ひこうせいはんこんとは、皮膚の傷が治る過程で障害を受けた場合に生じる傷跡のひとつです。経過と共に傷跡の見た目は変化し、赤く盛り上がった状態から、赤みが消失して平坦化するものまでさまざまです。肥厚性瘢痕が顔面や関節などに形成されると、見た目の変化や傷に伴うひきつれなどから美容面への影響や機能障害を生じることもあります。

 

肥厚性瘢痕では、注意深く皮膚症状の変化を観察することが重要です。可能な限り皮膚病変を消退させるために局所の安静を保つことが重要であり、経過に応じて保存療法(ステロイドやレーザーによる治療、メイクアップなど)や手術療法が検討されます。

 

なお似たような皮膚病変を呈するものとしてケロイドがありますが、両者は異なるものと考えられています。

 

ケロイドとは?
ケロイドとは、にきびややけど、外傷(けが)などにより皮膚に傷がつくことが原因で、その部分が赤く盛り上がった状態を指します。

 

ケロイドにより起こる皮膚の変化は、傷の部分に留まらずその部分を超えて生じます。

 

発症・悪化をしやすい要因があるといわれており、たとえば、女性ホルモンや男性ホルモンが多く分泌されている方、高血圧の方、20〜30歳代の方などでケロイドを発症したり、悪化したりする可能性が高いといわれています。


出典:Medical Note

 

炭酸ガスレーザーでは、深いほくろ除去するときは傷跡のことも考えて数回に分けて施術を行います。

 

 

他にも、格安のクリニックでほくろ除去の施術を受けた際に、傷や陥没が残ってしまうことがあります。
なので、信頼できるクリニックを選ぶことも大切です。


 

名の知れたところだから安心とは言えませんが、やはり名の知れたクリニックを選んだ方が失敗する可能性は低いと思います。
名の知れたクリニックは口コミも見れますから。

 

(電気メス経験者 男性)

 

 

 

 

 

 

施術後のケア

 

施術当日は、

  • 入浴
  • 運動
  • 飲酒

は控えるようにしましょう。

 

施術後2週間程度は、保護テープを貼って過ごす必要があります。

 

電気メスで施術した場合は、ほくろを除去した部分はかさぶたになりますが、1〜2週間程度で自然にはがれるので無理にはがさないようにしましょう。
ほくろを除去してへこんだ部分は、時間が経つにつれて盛り上がってきてそのうち目立たなくなってくると思います。

 

施術後、新しい皮膚が作られている間は色素沈着しやすくなっているので、日焼けに注意して日焼け止めを塗るなどのケアをしましょう。

 

経過観察で再度受診することになると思うので、クリニックを選ぶのなら家から近いなど通院しやすいクリニック選ぶことをおすすめします。

 

日焼けのことも考えて、マスクなどで隠すことができる冬のシーズンの施術がよいと思います。

 

施術のやり方によっては傷跡が残ってしまうこともあるようですが、実績のあるクリニック選ぶようにする、施術後のケアをしっかりするなどすれば、目立たなくすることもできます。

 

このサイトを参考にして自分に合ったクリニックをみつけてください。